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2011年の粗鋼生産量は前年比1.8%減、2年ぶり減少=鉄連
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2011年の粗鋼生産量は前年比1.8%減、2年ぶり減少=鉄連
1月20日、日本鉄鋼連盟が発表した2011年の粗鋼生産量は、前年比1.8%減の1億0759.5万... 1月20日、日本鉄鋼連盟が発表した2011年の粗鋼生産量は、前年比1.8%減の1億0759.5万トンとなり、2年ぶりに減少した。写真は2008年2月撮影(2012年 ロイター/Michael Caronna) [東京 20日 ロイター] 日本鉄鋼連盟が20日発表した2011年12月の粗鋼生産量は、前年同月比8.4%減の839.7万トンとなり、4カ月連続で減少した。円高による輸出価格の競争力低下やタイの洪水の影響で高炉各社が減産したことが要因。 2011年暦年では前年比1.8%減の1億0759.5万トンとなり、2年ぶりに減少した。東日本大震災後に自動車向け鋼材需要などが落ち込んだほか、年後半の円高で輸出が減少したため。ただ、建材向けなど国内需要は回復傾向にあり、2年連続で1億トンの大台は維持した。