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ミャンマーでロイター記者に禁錮7年、国際社会から非難の声
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ミャンマーでロイター記者に禁錮7年、国際社会から非難の声
[3日 ロイター] - ミャンマーでイスラム教徒少数民族ロヒンギャに関する極秘資料を不法に入手したと... [3日 ロイター] - ミャンマーでイスラム教徒少数民族ロヒンギャに関する極秘資料を不法に入手したとして、ロイターの記者2人が3日、いずれも禁錮7年の判決を言い渡されたことを受けて、国際社会の非難が高まっている。 国連事務総長は判決の見直しを要求、米国連大使は「新たな汚点」などとミャンマー政府を批判した。 国連のグテレス事務総長は、ロヒンギャに対する大規模な人権侵害を報道する行為で記者が起訴されたことは容認できない、とミャンマー当局を非難する声明を発表。引き続き記者の釈放を求める方針を示すとともに、ミャンマーにおける報道の自由とあらゆる人権の十分な尊重を呼び掛けた。 米国のヘイリー国連大使も、「ミャンマー軍が大規模な残虐行為に及んだことは明白」と主張。「自由な国では、人々に事実を伝え、指導者に説明責任を課すのが責任ある報道機関の責務だ。自らの職責を果たしていた記者2人に対する有罪判決はミャ