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レース結果・回顧:2017年クイーンエリザベスII世カップ 海外競馬発売 JRA
鞍上の的確な判断に導かれ、ネオリアリズムがG1初勝利! 雨にたたられた週半ばとは一転、快晴の空の下、... 鞍上の的確な判断に導かれ、ネオリアリズムがG1初勝利! 雨にたたられた週半ばとは一転、快晴の空の下、クイーンエリザベスII世カップは行われた。気温は25度、馬場状態は良(グッドトゥファーム)。出走予定馬8頭にアクシデントはなく、全ての馬がパドックに現れた。 装鞍所に入る前は少しうるさそうな素振りをみせたネオリアリズム(牡6歳、美浦・堀宣行厩舎)だが、パドックでは落ち着いていた。茶色いメンコ(耳覆い)を被され、一見、2人曳きのようにみせるが、金子晋二郎調教助手は寄り添っているだけ。実際には1人で曳けていたことが、同馬の落ち着きぶりを物語っていた。そしてその様子はJ.モレイラ騎手が乗った後も変わらなかった。 その他の各馬も、デザインズオンローム(せん7歳、J.ムーア厩舎)が時おりクビを上下に激しく動かしていたくらいで、概ね落ち着いていた。 馬場入りしてからネオリアリズムの発汗が多少目立ちだした
2017/04/30 リンク