"ポリモーフィズム==ガチャピンチャレンジ"説 - ka-ka_xyzの日記

コラム「システムエンジニア 生き残りの極意」でちょっとした祭りになっている件 - babydaemonsの日記 ポリモーフィズム（多態性）を知らずにオブジェクト指向という単語を口にするなー！！！ という悲痛な叫びを読んでふと思い出したのでメモ。 以前、会社の技術者向け新人研修でJavaを教えたとき、ポリモーフィズムの概念を理解してもらうときに使った例え。 「ポリモーフィズム==ガチャピンチャレンジ」説 要は、ガチャピンの着ぐるみ（Javaで言うインターフェイス）に"何かチャレンジしろ"というメソッドを定義する。「中の人」が入れ替わることで、"何かチャレンジしろ"というメソッドを実行したときの処理内容は変化するけど、視聴者（呼び出し元）から見れば「中の人」がスキーヤーだろうが格闘家だろうがレースドライバーだろうが、全てひとくくりに「ガチャピン」として扱うことが出来るので便利。ひたすらifで処

[shiumachi]

素晴らしいたとえだな

[tarchan]

＞ガチャピンの着ぐるみに"何かチャレンジしろ"というメソッドを定義する。「中の人」が入れ替わることで、処理内容は変化するけど、視聴者から見れば「中の人」が誰だろうが、全てひとくくりに「ガチャピン」

[tyru]

わかりやすい

[at_yasu]

いい例えだな

[t101]

"何かチャレンジしろ”で多態なチャレンジ

[SiroKuro]

しかも周囲にとっては、ガチャピンに誰が入っているのか意識しなくて良いんだぜ！

[rokujyouhitoma]

例えが技あり。

[babydaemons]

『"ポリモーフィズム==ガチャピンチャレンジ"説』って、『ぐぐるな危険』に続くくらいインパクトあるw