中国SF『三体』ガチ勢のVRクリエイターたちが実写ドラマ版を語り尽くす

中国発の世界的ベストセラーSF小説『三体』が近年、文学界に大きな話題をもたらした。 劉慈欣（リュウ・ジキン）さんによるSF小説で、権威あるヒューゴー賞の長編部門をアジア圏の作品として初受賞。全3部の世界累計発行部数は2900万部を超え、20カ国以上の言語で翻訳されている。 そんなSFスペクタクル小説である『三体』の実写ドラマが、10月からWOWOWでの独占放送・配信が開始された。 舞台となるのは2007年、北京オリンピック開催間近の中国──研究者の汪淼（ワン・ミャオ）は世界各地で相次ぐ科学者の自殺、そして知り合いの女性物理学者の死を知らされる。一連の自殺の謎を追って、汪淼は、地球ではない星が舞台のVRゲーム「3body.com」の世界に入る……というのがドラマの筋書きだ。 VRゲームが大きな鍵となる『三体』はSF好きはもちろん、実はVRクリエイターからの支持が厚い。そこで、『三体』好きのV

[lectro3000]

正直中国版ドラマは物凄くテンポが悪く感じたというのが本音。まさかVR三体まで7話も待たされるとは思わなかった。原作未読者なら間違いなく最初の1,2話で脱落してる。

[cyber_bob]

WOWOWで観てるけど無駄に助長なシーンが多くて２話で止まってる。これから面白くなる？のだろう。

[tasknow]

とりあえず来年のNetflix版観てからこっちみようかな。

[tekitou-manga]

これNetflix制作のやつじゃなくて中華版かな？古筝作戦のとこだけつべにあがってたのチラ見したけど、普通によくできてた / 1巻の最初が一番とっつきにくいのは確かに。この調子がずっと続くんならしんどいなて思ったｗ

[KAI-YOU]

世界中でとんでもなく売れた小説『三体』がついに実写化。現代とリンクする物語世界を読み解きます😲