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【福祉】本当に「救わなければならない人」は誰なのか?
いつものように家のポストを覗くと、とあるチラシが入っていたのですが、そこには大きな見出しで「まず... いつものように家のポストを覗くと、とあるチラシが入っていたのですが、そこには大きな見出しで「まずは高齢者を救える社会を作る」と書いてありました。 この見出しを見た時に、介護業界に身を置く私としては「まずは現役世代を救う必要があるだろう」と思ってしまいました。 福祉という名の業界で働いているので、「高齢者や社会的弱者を支援する」立場にあるのですが、どう考えても社会的弱者なのは「介護業界で働く現役世代」なのです。 今回は「本当に救われていく必要がある人は誰なのか」ということについて記事を書きたいと思います。 まずは若者が救われなければ高齢者を支えられない もちろん、一口に高齢者と言っても色々な環境で色々な立場で色々な状況の人がいます。 それは、若者だって同じことです。 一番怖いのは「全ての高齢者」=「社会的弱者」と決めつけてしまうことであり、現役世代が全ての高齢者を支えていかなければならないと
2018/12/07 リンク