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ノートからごみ出しまで=基本教える必修授業−金沢大、今年度から この記事の 「教授が繰り返す部分は重... ノートからごみ出しまで=基本教える必修授業−金沢大、今年度から この記事の 「教授が繰り返す部分は重要事項。しっかりメモして」−。ノートの取り方からごみの出し方まで、大学生活の基本を教える授業が、今年度から金沢大学(金沢市)で始まった。 に引っかかった。大学でなぜそのような学びを奨励するのだろうかと。個人的な考え方なのだが、高校までのように大学は知識を伝達する学びをするのではなく、講義などをきっかけにして外に学びを広げていくのだと考えている。 大学の講義を、高校までの授業と同様に捉え、知識を伝達する、される場になっている。そのために記事にあるようなことになる。「教授が繰り返す部分は重要事項。しっかりメモして」というのが「ここは試験に出るからしっかりメモして」と同じに見える。それが行き過ぎると、始めから終わりまで学生の手を引っ張っていくものにしてしまう。学生にとっては楽だけど学ぶ範囲を狭めて