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RDSの新証明書の有効期限を考える - KAKEHASHI Tech Blog
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RDSの新証明書の有効期限を考える - KAKEHASHI Tech Blog
RDSの50年, 100年有効な認証局証明書 2023年1月13日のリリースで、RDS向けの新しい認証局(CA)証明書が... RDSの50年, 100年有効な認証局証明書 2023年1月13日のリリースで、RDS向けの新しい認証局(CA)証明書が提供されました。 新しいCA証明書には以下の特徴があります 有効期限が50年あるいは100年と長い RSA 2048bitの証明書が50年で、RSA 4096bit, ECDSA 384bitのものが100年 これまでのCA証明書は有効期限が5年 ECDSA形式の証明書が提供されている RSAと比べて短い鍵長で高いビットセキュリティが得られる。具体的にはECDSA 384bitはRSA 7680bitと同等の強度 *1 サーバ証明書の自動更新をサポート 新しいCA証明書はこれまでの5年と比べて50年あるいは100年と非常に長く、ほとんどの用途でCA証明書の更新が必要になることはなさそうです。 なお現行証明書rds-ca-2019の有効期限は2024年8月23日です。現在こ