エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
2022.4.1 『こころの人類学』 - カメキチの目
記事へのコメント3件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
2022.4.1 『こころの人類学』 - カメキチの目
「弱肉強食」という論理。 人間も自然の存在だから、強い者が弱い者に勝つのは当然、弱い者は強い者に ... 「弱肉強食」という論理。 人間も自然の存在だから、強い者が弱い者に勝つのは当然、弱い者は強い者に 従えばいい、という考え方がある。 (「強い」「弱い」は、「暴力」「権力」「金力」など「むき出しの力」をイメージさせる。 しかし、いまは何を「強」「弱」とするのかを問わないけれど、ほんとうはそれがだいじ) 人間も自然だといっても、その「自然」には、人類種が長く生存していくための 文化のひとつ、道徳・倫理があって、それに従えば明らかにまちがっている。 学校で教わったということだけでなく、長く生きてきて、真実だと信じる。 (「真理」かどうかはわからないが、「真実」) しかし、人の世から戦争はいまもなくならない。 プーチンの姿を見ていると、「弱肉強食」信者は遺物だと思っていたら、 いまだ健在だった。 (もちろん彼だけではない。テロをぶっ潰せ!フセインは核兵器を隠しもっているから殺せ!と イラク戦争を仕