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神奈川県内にお住まいの政治家の方々へ #防止策イベント2021
2016年、日本小児科学会は、日本では15歳未満の子どもが年間350人も虐待死で命を奪われているという推計... 2016年、日本小児科学会は、日本では15歳未満の子どもが年間350人も虐待死で命を奪われているという推計値を出しました。 つまり、毎日1人の子どもが、日本のどこかで親に殺されているのです。 虐待死は、レアな事件ではなく、毎日の出来事なのです。 親による虐待を10年も放置し続ければ、3500人、30年も放置すれば、1万人以上の子どもが今後、虐待されて亡くなることになります。 幼い頃から虐待され、尊厳を壊され、自己評価を低められ、自分への攻撃や不当な扱いに対しても拒否できないように育てられれば、その子はどうなるでしょうか? その答えは、ハッキリ出ています。 15歳以上の若者の死因1位は、自殺です。 上の統計で厚労省自身が認めているように、過去30年間、虐待相談は一度も減らすことができず、30年前の200倍に増え続けるばかりでした。 なぜ、ここまで深刻な事態を引き起こしたのでしょうか? 「有識
2021/11/08 リンク