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特別寄稿「前人未到の昭和史発掘。まさに巻を措く能わず!!」完全版 | 水道橋博士による12000字激アツ書評! 『沢村忠に真空を飛ばせた男―昭和のプロモーター・野口修 評伝―』 | 水道橋博士 | 本の試し読み | 考える人 | 新潮社
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特別寄稿「前人未到の昭和史発掘。まさに巻を措く能わず!!」完全版 | 水道橋博士による12000字激アツ書評! 『沢村忠に真空を飛ばせた男―昭和のプロモーター・野口修 評伝―』 | 水道橋博士 | 本の試し読み | 考える人 | 新潮社
著者: 水道橋博士 1973年にキックボクサー沢村忠で日本プロスポーツ大賞を、五木ひろしで日本レコード... 著者: 水道橋博士 1973年にキックボクサー沢村忠で日本プロスポーツ大賞を、五木ひろしで日本レコード大賞を制した、二刀流のプロモーター・野口修の評伝『沢村忠に真空を飛ばせた男 昭和のプロモーター・野口修評伝』が発売されました。 著者・細田昌志氏が取材・執筆に10年を費やした、圧巻の上下2段組み560ページノンフィクション超大作。この本の元となった連載媒体「水道橋博士のメルマ旬報」を主宰する水道橋博士が、新潮社のPR誌「波」に書評を寄せてくださいました。 しかし、「それだけではこの本の素晴らしさを語り尽くせない」と、誰に頼まれたわけでもなく、溢れる想いをぶつけた原稿を自主的に執筆。その文字数、なんと12000字! その激アツ書評を「考える人」に特別掲載することになりました。筆者、そして推薦者の圧倒的な熱量をぜひ受け止めてください!! 異形の大著が生まれたきっかけ ボクと著者との出会いは、テ