女の子は二の次でイカ臭い「暴力」的な要素がオタクへの第一歩だったのに - ARTIFACT@はてブロ

http://d.hatena.ne.jp/toby-luigi/20070423 男の子だから、可愛い女の子に夢中になっちゃうのは仕方ないんだろうけど、俺らの時代の頃ったら女の子は二の次で、まずは「ロボット」だとか「メカ」だとか「闘い」だとか「爆発」だとか「合体」だとかのイカ臭い「暴力」的な要素がオタクへの第一歩だったんだけどね。もちろん「女の子」ってのも要素としてありはしたけど、基本はやっぱり「暴力」だったでしょ。てか「死」が大好きだったでしょ（俺だけ？）。「メカと美少女」だったわけでしょ。それがいつの間にやら「女の子」がイチバンに。なんでこんなんなっちゃったんでしょうなー。アレよ。女の子にロマンや夢はありませんよ、と中年からの警告。アレだ。今、俺が思いついた。「オタクは死んだ!! 」とか。 ※泥酔中。 アニオタフォース: メカと美少女 アニオタさんが同じところに反応していて笑った。

[synonymous]

小中学生の頃は妹が買ってもらっている「りぼん」が好きだった男の子だったので、メカはそれほどすきでもなかった。ただし、プラモ作りは好きでした。

[azumy]

バイオレンス刷り込みの入り口である子ども向け特撮ものがやたらフェミニンになってる今日この頃ですからこういう結果にもなるでしょう。

[Masao_hate]

女の子向けオタカルの主成分に変化はあるのだろうかとか、ふと思った。

[Imamu]

『「暴力も女の子も!」ではなくて、「暴力」か「女の子」の二択になってるんではないだろうか』

[prisoner022]

kanoseさんも戦車派で微妙に嬉しい（笑）

[p_shirokuma]

おたく的メカマッチョイズムの行方について。ちょっと方向が違うけど、メカ鎧美少女もビキニ鎧美少女戦士も減ったなぁ(そういえば、fateのセイバーさんがビキニ鎧になった姿を想像しようとして、見事失敗)。