エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
鰤のしゃぶしゃぶならぬ、仮名「鰤の湯引き鍋」にしてみました - ''かんとうしょうえ''の痛風日記
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
鰤のしゃぶしゃぶならぬ、仮名「鰤の湯引き鍋」にしてみました - ''かんとうしょうえ''の痛風日記
スーパーで、鰤の腹身の雌節を皮付きで買って来ました。 鰤の塩焼きと、刺身と出来れば、しゃぶしゃぶに... スーパーで、鰤の腹身の雌節を皮付きで買って来ました。 鰤の塩焼きと、刺身と出来れば、しゃぶしゃぶにしてみようと画策してみました。 塩焼きは、グリルで皮目も香ばしくして、美味しく出来ました。 刺身も、腹身の鰤の甘味を強く感じます。 どこでもある料理です。 最後に、鰤のしゃぶしゃぶにしてやろうと思いました。 ところが、スーパーなどに売られている鰤のしゃぶしゃぶは、身が薄いので、端の方が煮魚になってしまって、角が折れることすらあります。 やはり、しゃぶしゃぶと言いながら、もっと厚手に切らないと、しゃぶしゃぶにならないし、過熱すると鰤の身が折れます。 魚の調理で、霜降りと言う下処理がありますね。 鰤アラ等する時、鰤の臭みを消す調理法です。 熱湯を潜らせて、この時期なら冷水に晒して、汚れを取り除きます。 もちろん、細い所や薄い所は、諸々になりなりやすいです。 塊で、その周りが白くなる姿から、霜降りと