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現世で会いたかった!先史時代に実在した5種のイカした哺乳類 : カラパイア
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現世で会いたかった!先史時代に実在した5種のイカした哺乳類 : カラパイア
始新世(5600万年〜3390万年前)に出現し、更新世(258万年〜1万年前)に繁栄したアルマジロに近い動物... 始新世(5600万年〜3390万年前)に出現し、更新世(258万年〜1万年前)に繁栄したアルマジロに近い動物。カメやアンキロサウルスにも似ているが、それはたまたまで、あくまで哺乳類だ。背中には小さな骨の板が集まってできたドーム状の甲羅のようなものを背負っていた。 初期のものは小型で、中新世のものでも全長1mから1.5m程度、更新世に入ると3m以上の種も現われたそうだ。 発見者はダーウィンで、「彫刻された歯」というのが学名の由来。和名は「彫歯獣」である。 3. ディプロトドン 巨大化したウォンバットのような容姿を持つ。更新世後期の約160万〜 約46,000年前のオーストラリア大陸に生息していた。頭胴長は約3.3m、体重は2.8tと、既知のものとしては史上最大の有袋類で、カバくらいの大きさだった。 オーストラリアには川や湖で人を襲って喰らう「バニップ」という怪獣の伝説が伝わっているが、そのモ