エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
廃墟となった水族館に置き去りにされ、ミイラ化したサメやダイオウイカ : カラパイア
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
廃墟となった水族館に置き去りにされ、ミイラ化したサメやダイオウイカ : カラパイア
スペインの廃墟水族館 この不気味な映像は、自然災害により放棄されたスペインの水族館のもので、都市探... スペインの廃墟水族館 この不気味な映像は、自然災害により放棄されたスペインの水族館のもので、都市探検家の「Juj' Urbex」に撮影され、YouTubeやTikTokに投稿された。 Ce requin est mort ici ?!! | URBEX ライトで照らされた展示ケースの中から、小さなリーフシャークの腐った死骸が何かを訴えるかのようにこちらを見つめている。 ケースの大きさから推測すると、そこに展示されていたのは最初から死んだサメの標本だったようだ。 死骸は薬品で防腐処理されていたのだろうが、ガラスが割れたことで薬品が流れ、腐敗が進んでゾンビのような姿になったのだと考えられる。 水族館が被災したとき、まだ生きていた動物は別の水族館に移送された。だが、もともと死体であるサメの標本は優先順位が低く、そのまま置き去りにされたのだとJuj’ Urbexは推測している。 動画で干からびたサ