音楽の録音物を売る時代はとっくに終わった～元レコード会社社員が語る、ミュージシャンは個人事業主たれ | かさこ塾かさこブログ2ちゃんねる5ちゃんねる

音楽の録音物を売る時代はとっくに終わった～元レコード会社社員が語る、ミュージシャンは個人事業主たれ 2014年 06月 18日 未だにＣＤが売れないことを嘆くアーティストもいれば、 お金がないからいい音楽が作れないと嘆くプロデューサーもいたが、 もうそんな時代じゃないと感じ、新しい音楽のビジネスモデルを構築すべく、 活動を行っている元大手レコード会社の方がいる。 スティーヴ小山さん（本名：小山隆信さん・55歳）だ。 「音楽を録音物として売る時代は終わった」 「録音物は宣伝ツールに過ぎない」 「ＣＤを売るレコード会社の役目は終わった」 「メジャーデビューという言葉は死語になった」 と語る小山さんだが、ＣＤ全盛時代にバリバリ音楽業界で働いた方だ。 高校卒業後、音楽の仕事をしたいと思い、上京。 バンドグループ「ダニー飯田とパラダイスキング」の手伝いを2年間していたこともあり、 その後は、ライブハ

[aokaxle]

オリジナル曲よりも→カバー曲アップに力を入れ→ 検索でカバー曲から歌声を聴いて→ 気に入った方→ライブ→ファンへの「きっかけ」

[canariya]

Youtubeではオリジナル曲よりカバー曲を中心に配信している。 「メジャーのアーティストではないので、 オリジナル曲を上げても検索に引っかからないし、曲を知らない人がほとんど

[hyuki]

"「CDは音楽の録音物を売るというより、ファンのためのグッズの一つという位置づけ。曲を切り売りしているのではなく、曲が入ったパッケージとしてのグッズとして販売しています」"

[gulliverdj]

「録音物は宣伝ツールに過ぎない」「CDを売るレコード会社の役目は終わった」「メジャーデビューという言葉は死語になった」これはほぼそのままアイドルの今にも当てはまる：音楽の録音物を売る時代はとっくに終わっ

[makou]

「何でも自分でできるようセルフプロデュースの必要性を説いている」/１つの選択肢に絞ると結局また同じ歴史を繰り返しそうだが。

[Smirecsa]

音楽の録音物を売る時代はとっくに終わった～元レコード会社社員が語る、ミュージシャンは個人事業主たれ 未だにＣＤが売れないことを嘆くアーティストもいれば、 お金がないからいい音楽が作れないと嘆くプロデュー

[a_natsuki]

“Youtubeではオリジナル曲よりカバー曲を中心に配信している。”これが進むと「フックとなる曲」がなくなるかとも思ったが、多くの人が聞いたことがある曲が何十、何百とあった状況のほうが異常な気がしてきた。

[kazuma_kj]

YouTubeの時代だからこそ、オリジナル曲を上げるよりも、カバー曲アップに力を入れる。これはなるほどと思った。本当に実力のあるアーティストかどうかならカバーを聞いても分かるからね。

[Cujo]

『本来、プロデューサーとミュージシャンは対等であるべき』『重要なのは、過去に何をしたかではなく、これから何をするか』