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第4回「歴史と人、時代と心」:活字の学び
「2月2日ホテルにて」〜北方さんによるイントロダクション 小説家やっていていいんだ/北方さん 時代... 「2月2日ホテルにて」〜北方さんによるイントロダクション 小説家やっていていいんだ/北方さん 時代を縦横に、個人を多面的に/諸田さん アフリカ大陸を人間の頭蓋骨(ずがいこつ)に見立てると、ちょうど後頭部のところにコートジボワールがあります。10年ほど前に、パリから旅行して、入国審査でノベリスト(小説家)と書いたら、審査官が「本何冊書いたの?」って聞く。「50冊ぐらい」と言ったら、「うそつけ!」と笑われました。本当は100冊ぐらい書いてたんですけどね、それでも、作家ということで敬意を払ってもらいました。 そこからブルキナファソに行きました。サハラ砂漠南端の、世界最貧国の一つです。入国審査カードにノベリストと書いたら、「こういう職業はこの国にない。お前はリベラリストか」。当時は革命軍事政権でした。逮捕されたら大変ですから、一生懸命ものを書くしぐさをしたら、「絵を描くのか。それはアーティストと言