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紅麹で着色された珍しい「サクサク紅しょうが揚げ」を試食。
一見えびせんのように見えるが、紅しょうが揚げというお菓子である。このような揚げせんを今まで見たこ... 一見えびせんのように見えるが、紅しょうが揚げというお菓子である。このような揚げせんを今まで見たことがないので、早速買った。 関西の紅しょうがは甘酢ではなく梅酢で味付けをする。これは梅酢で味付けされた紅しょうがで、赤紫の色はしその色である。 これは、大量生産された刻み生姜である。 着色は、赤色102号を使ってある。この着色剤はタール色素と言って、欧米では発達障害やがんやアレルギーの原因になるとして、仕様を禁止している。日本では食品添加物に対する規制がゆるく添加物天国である。日本人は食品添加物を年間平均8キロも摂取していると言われている。 ではこの「サクサク紅しょうが揚げ」はどのような着色剤を使用しているのかと見てみると、「紅麹」を使用している。紅麹(べにこうじ)は麹菌の一種で、中国の紹興酒の製造に使われたり漢方薬の材料としても使われている天然着色剤である。また、紅麹に含まれる「モナコリン」と
2024/03/25 リンク