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参院選最終日に決意した2つの想い - 赤松健 - 公式サイト
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参院選最終日に決意した2つの想い - 赤松健 - 公式サイト
18日間の長い選挙戦、その最終盤で衝撃的な事件が起きました。 安倍元総理が演説中に銃で撃たれ、搬送... 18日間の長い選挙戦、その最終盤で衝撃的な事件が起きました。 安倍元総理が演説中に銃で撃たれ、搬送先の病院で亡くなったのです。 街頭演説中の銃撃という、「言論」を暴力によって封殺する行為は、民主主義の根幹を否定するものであり、断じて許すことができません。私は参議院議員になろうとする者として、また一国民としても、今回の事件を最大限の言葉で非難します。 お亡くなりになった安倍元総理のご冥福を心からお祈りいたします。 しかし、悲しんでばかりはいられません。選挙戦は残すところ今日一日のみ。テロ行為に屈することなく、全身全霊をかけて最後の最後まで戦い抜きます! さて私、赤松健は28年もの間、マンガを描き続けてきました。その中で、「赤松健のマンガで心が救われた」、そのような言葉をいただくことがあり、私の大きな原動力になってきました。 実は、私も、子どもの頃からさまざまなマンガに心を支えられてきました。