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6月第1週がコロナ禍の戻り高値だった…、2020年6月 第2週迄 損益状況(特定口座分) - 株で稼ぐ Kensinhan の投資ブログ
株式市場は、6月も第2週に入り、少し、雲行きが怪しくなり始めました。6月の下旬になって、振り替えれば... 株式市場は、6月も第2週に入り、少し、雲行きが怪しくなり始めました。6月の下旬になって、振り替えれば、6月の第1週がコロナ禍の最大の戻り高値だっということになるかもしれない相場展開になってきました。 NYダウは、先週木曜日にコロナ感染の2次拡大への懸念などを背景に、株価は一気に1,800$超の大暴落を見せるなど、金融相場が再び不安定になりつつあります。 一方、日本株はそれほど落ち込みを見せず、底堅さがあり、今のところ安定感がありますが、この相場展開も6月下旬に向けてはどんどん崩れていきそうな予感もしています。 弱気になる背景としては、わたくし Kensinhan が保有する全銘柄で崩れ始めています。下がる銘柄しか買っていないという結果論かもしれませんが、嫌な予感がしてきました。 ただ、同時に下がればまた絶好の買い場になるということも忘れてはなりません。それが、2月、3月のコロナ禍相場でした
2020/06/15 リンク