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SchemeとRubyでリストの操作を学ぼう - hp12c
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SchemeとRubyでリストの操作を学ぼう - hp12c
引き続き「計算機プログラムの構造と解釈」を使って 今度はSchemeとRubyでのリストの操作を見ていこうと... 引き続き「計算機プログラムの構造と解釈」を使って 今度はSchemeとRubyでのリストの操作を見ていこうと思います なおSchemeのコードは本書からの抜粋で 説明は自分の要約です リスト要素の参照 Schemeにはデータオブジェクトの並びを表現する リストというデータ構造がある リストはlist手続きで作ることができるが これはconsを入れ子にしたものと等価である list 1 2 3 4 (1 2 3 4) (cons 1 (cons 2 (cons 3 (cons 4 nil)))) (1 2 3 4) だからconsを順にcdrダウンしていけば リストの各要素にアクセスできる これを使って リストのn番目の要素を返す手続きlist_refを定義する リストは0番から始まる (define (list_ref items n) (if (= n 0) (car items) (l