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④五つの女のドクロの謎 ~④井原西鶴「仕掛物は水になす桂川」『本朝桜陰比事』~ - うきよのおはなし~江戸文学が崩し字と共に楽しく読めるブログ~
kihiminhamame.hatenablog.com 前回、物語の舞台がどこか京都の地図を見てみたのですが、そもそも、しっ... kihiminhamame.hatenablog.com 前回、物語の舞台がどこか京都の地図を見てみたのですが、そもそも、しっかり本文を読んだら、お奉行様じゃなくても、事件の真相がすぐに分かるということに気づきましたヾ(๑╹◡╹)ノ" まず、町で珍しい出来事がなくて困るのは、出版者か芝居関係者ぐらいしかいませんよね。 五月雨で濁った桂川を流れてきたはずなのに、汚れてもいない新しい長持。 明らかに不自然で仕組んだものだとわかりますね。 こんな物が作れるのは、出版者と芝居関係者、どちらかというと? 以上の事だけでもう、お奉行様は、芝居関係者が仕組んだものだと分かったわけです。 とりあえずカギを開させたのは、中がどうなっているか確認するためでしょう。 川を長い距離流れたのなら、多少は浸水しているはずですものね。 ドクロだけ古いのも不自然。 「見つけたのは一人か大勢か」と聞いたのは、犯人を特定する
2021/05/24 リンク