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プラトン著『饗宴』 ショタ愛の談義 (1) - だぶるばいせっぷす 新館
今回は、備忘録といいますか… 読んだ本の内容と簡単な感想などを、メモ代わりに書き残していこうと思い... 今回は、備忘録といいますか… 読んだ本の内容と簡単な感想などを、メモ代わりに書き残していこうと思います。 読んだ本は、プラトン(著)・中澤 務(訳)の『饗宴 (光文社古典新訳文庫)』です。 こういった哲学書では、光文社古典新訳文庫と岩波書店が有名でたくさん出てたりするのですが、個人的に読みやすいと思っているのは、こちらの『光文社古典新訳文庫』から出ているものです。 岩波書店がら出ているものは、時代がかった書き方や、哲学書以外で何処で使うのか意味不明の言い回しなどが頻繁に出てきて、2~3P読むだけで眠くなるのに対し、こちらの訳は現代の言葉に近く、比較的理解しやすい上に、後半部分では解説がついていたりするので、私のような哲学初心者にはこちらの本の方が読みやすかったりします。 簡単な内容この対話篇は、アポロドロスがアリストデモスから聴いたエピソードを、別の人に伝えるという感じで始まる。 アリスト
2018/11/29 リンク