エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
「中国人は政府を信頼していない」のウソ=中国共産党の変化と未来(岡本) : 中国・新興国・海外ニュース&コラム | KINBRICKS NOW(キンブリックス・ナウ)
記事へのコメント2件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
「中国人は政府を信頼していない」のウソ=中国共産党の変化と未来(岡本) : 中国・新興国・海外ニュース&コラム | KINBRICKS NOW(キンブリックス・ナウ)
Tiananmen Square Memorial / IvanWalsh.com 今日のネタは「経済」とは違うのですが,政治経済学的なネ... Tiananmen Square Memorial / IvanWalsh.com 今日のネタは「経済」とは違うのですが,政治経済学的なネタです。 世間では,中国共産党や政府に対する批判をネットから取り出して,「すわ,民主化の動きか!?」,ということもよく言われるのですが,私は,中国の一般民衆(人民)は共産党や政府に対する信頼は意外に高いと思っています。経済が発展してきて,中間層が台頭し,価値観が多様化するようになって,自分の意見を発表する人々が増えているのは事実です。 とくにネット空間では中国共産党や政府に対する批判は普通に出されるようになってきています。世論を誘導すべく共産党に指示されて党・政府を擁護する五毛党(ネット評論員)が出現するなど,ネット空間では党・政府対民衆が意見の自由空間を奪い合っているような感じになっています(例えば,遠藤2011)。 とはいいながら,中国の一般民衆は共
2012/07/28 リンク