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ビートルズはどこから来たのか 和久井光司 - 本と奇妙な煙
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1965年 「フォーク」の新しさ 「マウンテン・ミュージック」 スキッフル・ブームというネジレ 『オン・... 1965年 「フォーク」の新しさ 「マウンテン・ミュージック」 スキッフル・ブームというネジレ 『オン・ザ・ロード』 ポールの弟、ギンズバーグ ロックの「1965年起源説」 ラテン “バンドとしてのビートルズの重さ” 日本盤ジャケの影響 英国トラッドを学習したディラン ブルース・ロックを揶揄したジョン 「ビートルズとディランがつくったロック」みたいな内容なので、そういうタイトルにした方がディラン・ファンも購入して売れ行き倍増な気がするが……。 ビートルズはどこから来たのか 大西洋を軸に考える20世紀ロック文化史 作者: 和久井光司 出版社/メーカー: DU BOOKS 発売日: 2017/12/08 メディア: 単行本 この商品を含むブログ (2件) を見る 1965年 ディランが『追憶のハイウェイ61』を、ビートルズが『ラバー・ソウル』をリリースした65年後半こそ、ヒット・シングルに影響