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場面・対人格差=使い分け - 自閉症の世界
いつでも、どこでも、だれとでも 過去記事に、 こばとの療育に通っていた自閉症男児が 幼児教室で提供す... いつでも、どこでも、だれとでも 過去記事に、 こばとの療育に通っていた自閉症男児が 幼児教室で提供する給食は一切口にしなかった、という話をのせたことがある。 食べると聞いていたので、幼児教室の給食メニューで出したが食べなかった。 喉から手が出るほどの大好物であっても、 口の端からよだれが垂れていても、 家では食べる、が場所が変わったら食べない。 食べなかったというと、お母さんは、えぇーっ、と驚いた。 自閉症児には対人格差、場面格差が結構ある。 ここでは出来るが他所ではやらない。出来ない。 この人とは出来るが、他の人とはやらない、出来ない。 場面格差、対人格差とはちょっと違うが、 ミラーニューロンの欠如によるものか、模倣の意識がないために 再現できない、やらないということもある。 ハッキリした言葉ではないけど 「発語はあります。」、というお母さんも多い。 誰かに向かってではなく、独り言のよう
2020/07/28 リンク