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中島みゆきさんの「悪女」の解釈 | 生活・身近な話題 | 発言小町
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中島みゆきさんの「悪女」の解釈 | 生活・身近な話題 | 発言小町
こんにちは。40代の女性です。 昨夜、娘(大学生)、息子(高校生)、私の3人で 中島みゆきさんの「悪女... こんにちは。40代の女性です。 昨夜、娘(大学生)、息子(高校生)、私の3人で 中島みゆきさんの「悪女」の歌詞の出だしの解釈に ついて話し合ったのですが、結論が出ませんでした。 「マリコの部屋へ 電話をかけて 男と遊んでる芝居 続けてきたけれど」 私は、 「電話をかける主人公の隣には恋人がいて、 でも彼の心はもう別の女性に行っている。 だから自分にだって付き合ってくれる男性が いるのよ、というアピールをする為に マリコに男性役を演じてもらっている」 という解釈。 子供たちは、 「マリコに恋人がいて幸せそうにしているのが 羨ましくて、私にだって恋人がいるのよと マリコにアピールしている」 という解釈。 心で、「ふっふっふ、青いな君たちは」と 思いながら、 実際の所、自信がありません。 (20年以上、自分の解釈以外考えた事がなかったです)。 皆さんはこの歌詞をどう解釈しておられるの でしょう。