専業主夫はなぜ希少なのだろう…？ | 家族・友人・人間関係 | 発言小町

こんにちは。トピを開いてくださり、ありがとうございます。 早速ですが、女性は結婚後、仕事を辞めて専業主婦になるのは「ふつう」の「選択肢」のひとつなのに、男性が選択するパターンは希少なのはなぜでしょうか。 収入面で男性と同等に、あるいはより稼ぐ女性は、さほどめずらしくない思うのです。 女性が寿退社をしたり、結婚相手の転勤に合わせて仕事を辞めていくのは「ふつう」なのに、逆バージョンだったら「え？」と言われること必至なのはなぜ？？ 妻が働いてくれるおかげで、安心して家を守れます♪という男性が「ふつう」にいてもいいんじゃないでしょうか。人生選択のひとつとして専業主夫が一般化しないのが不思議です。 「一生懸命働くから家のことはお願い」 「家や育児は任せてもらえばいいから頑張って働いてね」 ……これって、男女どっちが言ってもいいことなのでは？ 女性の「働きたい」はよくきくけど、男性の「（もっと）働きた

[umiusi45]

なぜだろう？