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『うせもの宿』第2巻 穂積 【日刊マンガガイド】
『うせもの宿』第2巻 穂積 小学館 \429+税 (2015年5月13日発売) 少女のような女将さんがいる古い旅館... 『うせもの宿』第2巻 穂積 小学館 \429+税 (2015年5月13日発売) 少女のような女将さんがいる古い旅館。 そこでは忘れていた大切な「失せもの=探しもの」が必ず見つかるという――。 わずかデビュー数年にして、注目のヒットメーカーとなった穂積の好評連載作品。 これまでは宿の外部から訪れた「客」のエピソードが描かれてきたが、第2巻では仲居のお軽さんや料理長の桜井など、従業員のエピソードが綴られてゆく。 「うせもの宿の秘密」については第1巻の最後ですでに明らかにはされていたが、物語最大の謎である「女将さんの過去」については依然触れないまま、なにげない会話の端々にちょっとしたキーを忍ばせてくる絶妙な語り口は、うまい!というよりほかない。 パズルのピースを埋めるようにじわじわと、しかし確実に全貌をあらわにしつつある「うせもの宿」の物語、なんと次巻が最終巻になるという。 うせもの宿の案内人・