長谷川哲也『セキガハラ』インタビュー前編 戦国武将×特殊能力×タイマン・バトル!? 【総力リコメンド】

長谷川哲也『セキガハラ』インタビュー前編 戦国武将×特殊能力×タイマン・バトル!? 【総力リコメンド】 セキガハラ戦国武将列伝総力リコメンド長谷川哲也 2014/09/08 未来を予見できる石田三成、筋肉ダルマの徳川家康、虎になっちゃった加藤清正――!? 歴史マンガは数あれど、こんな予測不能な歴史マンガは見たことがない。特殊能力を持つ戦国武将がタイマン勝負で歴史をつくる新感覚歴史バトル・アクション『セキガハラ』。とんでもない異色作を生み出した長谷川哲也先生を直撃した！ 試し読みはコチラから！ 特別掲載『セキガハラ』 【総力リコメンド】 1963年生まれ。長崎出身。 小池一夫が主催する漫画家養成塾”劇画村塾”でマンガを学び、プロデビュー。 現在は「戦国武将列伝」(リイド社)にて『セキガハラ』、「ヤングキングアワーズ」(少年画報社)にて『ナポレオン-覇道進撃-』を連載中。 公式サイト： 漫画家

[Sow]

”長谷川　中二になる娘からは「おい、萌え豚」って呼ばれてます。 ――ひどい！"

[astroglide]

長谷川先生おもしろいなあ。本物の虎になってしまった加藤清正は「山月記」とフィリップ・K・ディックの「輪廻の豚」がモデルなんだ。

[ikd18]

設定がぶっ飛んでる作品ほど、史実の細かいエピソード（信憑性は無くて良い。いい話悪い話レベルでいい）が出てくると嬉しくなる。逆に史実寄りの作品で、人柄が出る部分をオミットされるとちょっともにょる。

[hobbling]

ナポレオン最新巻のウジェーヌ君がやけにラブコメしてるのはそのせいか。エジプトではハーレム作ってたのに。

[jaikel]

「まずラノベを書いて、自分で挿絵も描いて、どっかの出版社で賞を取ったらマンガで描かせてやるよ」ひどい

[machida77]

"それでね、少年画報社の編集長に「ラブコメを描かせろ」って直訴したの" 無茶だｗ 回答もまた無茶／長谷川先生の感覚は『アイゼンファウスト』で分かるようにラノベとはだいぶ違う…。

[crea555]

“少年画報社の編集長が「出てくる人物、みんな頭がオカシイほうがいい」という方針なんです。”

[kowyoshi]

加藤清正(虎)の元ネタはフィリップ・K・ディックの『輪廻の豚』と『山月記』かぁ