エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
昭和の鉄道旅 四国・4県 1970年代・80年代 国鉄 周遊券 No.417 - 三陸 海 旅 つれづれなるまま
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
昭和の鉄道旅 四国・4県 1970年代・80年代 国鉄 周遊券 No.417 - 三陸 海 旅 つれづれなるまま
今から4,50年前の1970年代後半から80年代前半(昭和50年代)。 JRに分割民営化される前の国鉄(日本国... 今から4,50年前の1970年代後半から80年代前半(昭和50年代)。 JRに分割民営化される前の国鉄(日本国有鉄道)。 新幹線は東海道と山陽(東北は82年開業)のみで、昼夜を問わず特急急行が全国を網羅していました。 そんな国鉄が発行していた「周遊券」を利用した旅ができたことはとても幸せなことでした。 1979(昭和54)年、夏休みを利用して訪れた四国・4県の旅は20泊21日。 「四国ワイド周遊券・20日間有効」は「エリア」までの往復を含め急行まで乗り放題・ 途中下車OK。 今はJR各社がエリア内乗り放題の切符を発売することもあるようですが、それは新幹線を含めた金額です。 「往復乗車券よりも安い周遊券」は鉄道ファンには思う存分乗れる、ありがたい存在でした。 夏真っ盛りなれば、四国上陸まで乗車率100%越えは夜行列車も。 本州との連絡橋がなかった当時は、岡山から宇野線、宇野から国鉄宇高連絡船