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片岡大右物語(1)ほぼ無名の仏文学者 - 孤立無援のブログ
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片岡大右物語(1)ほぼ無名の仏文学者 - 孤立無援のブログ
大いなる野望 2021年7月24日、フォロワーが80人増えたと喜ぶ 「ほぼ無名の仏文学者」が天下の岩波書店で... 大いなる野望 2021年7月24日、フォロワーが80人増えたと喜ぶ 「ほぼ無名の仏文学者」が天下の岩波書店で連載 片岡大右の珍妙な作文こそ「誤情報を多く含む『インフォデミック』」である 片岡大右の「想像力」を嗤う 2004年の小山田圭吾は被害者か? なぜ小山田圭吾は2004年に謝らなかったのか? 大いなる野望 片岡大右。 その名前を聞いてもほとんどの人は知らない。筆者も知らない。 なにしろ朝日新聞論説委員の藤生京子にさえ「74年生まれ、ほぼ無名の仏文学者」と書かれる始末だ。(「(社説余滴)いま加藤周一を読み直す」朝日新聞DIGITAL 2019年12月22日) だが当人は、よほどうれしかったのだろう、「感謝に堪えません」という謝辞と共に、記事へのリンクを今もTwitterに固定表示している。 裏を返せば、それくらいしか誇ることがない人生である。 朝日新聞論説委員の藤生京子さんが、9月の日仏