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徳川慶喜公 #徳川慶喜 #最後の将軍 #幕末 #明治維新 - 子育てヒロシのオフィシャルブログ
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徳川慶喜公 #徳川慶喜 #最後の将軍 #幕末 #明治維新 - 子育てヒロシのオフィシャルブログ
徳川慶喜公 そんなに面白いと思って観ている訳ではありませんが 私は、家康には「公」とは付けたくない... 徳川慶喜公 そんなに面白いと思って観ている訳ではありませんが 私は、家康には「公」とは付けたくないが、慶喜公には「公」と付けたい ドラマの中で、篤姫さんに「小さい」と言われた慶喜公ですが、私は、徳川慶喜公が好きです。というか、幕末の世で、世界の中の日本が見えていた数少ない賢人の一人だと思っています。 慶喜公以外で、状況が見えていたのは、大久保利通、桂小五郎、勝海舟、そして「竜馬が行く」の中の坂本竜馬(龍馬)位だったでしょう。 他、中岡慎太郎や、後藤象二郎等も、よく分かっていたと思います。 慶喜公は、日本が内乱になってしまえば、それに乗じて、外国が介入し、日本を分け取り、或いは植民地化すると考えていたと、私は思っています。 「大政奉還」の後、幕府側に付いたフランスが、「大阪」に改名した大坂に勝手に上陸。測量をした挙句、咎めた新政府軍の軍旗をフランス兵士の一人が、持って逃げるという蛮行を働いて