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    hdkINO33
    hdkINO33 “大人になって「おたく的なもの」を排除(卒業)するのでなく、自ら取り込めるだけの業をフラットに培ってしまった彼らこそ「真のおたく」だと思う。”

    2021/11/26 リンク

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    asitanoyamasita
    asitanoyamasita 『〜(おたく)が生んだ現代まで地続きの「不毛」*1を『夜の魚』に見い出だし、やはり、それを「ロリコン漫画の生みの親」である吾妻ひでお以外が描き得なかった事』/元祖が既に負の側面まで描ききっている凄み

    2020/12/28 リンク

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    kei_mi
    kei_mi “おたく本人もそうした不毛をフラットに受け容れてしまえる強靭なメンタリティ(カルマ)が培われていった”

    2020/12/28 リンク

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    kangiren
    kangiren 読んでてイラっと来たが、注釈3でイライラは消化された。

    2020/12/28 リンク

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    y-mat2006
    y-mat2006 吾妻センセイは取材旅行に行ってるだけで、いずれまた帰ってきて傑作を読ませてくれる。たぶん、ファンはそう信じている。

    2020/12/27 リンク

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    quick_past
    quick_past 個人的に吾妻ひでおってとことん肉とリアルに立ち向かった人で、逃避としてのロリータではなかったように思う。不条理時代に創作同人系の女性ファンがばかにならない数いた所も、単なるロリコンの尖兵じゃなかった。

    2020/12/27 リンク

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    sukekyo
    sukekyo 容姿についての言及を作品というもので絶えずしなきゃらならいって因果な商売でもあるんだなあマンガ家って。吾妻ひでおさんが唯一のように描かれてるけどアプローチこそちがえど多数存在するとは思うんだけどな。

    2020/05/31 リンク

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    • kangiren2020/12/28 kangiren
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