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皮膚科に「水虫」だと言われて、一年以上も治療に通って治らず、別の病院に診察してもらったら、全く別の病気だった話 - かあさん ちょいちょい がん患者
頭を冷やして ブログに記す 月曜日になって、頭が少し冷えてきた。 それにしても久しぶりに、激怒して... 頭を冷やして ブログに記す 月曜日になって、頭が少し冷えてきた。 それにしても久しぶりに、激怒してしまった。多分5年以上、こんなに怒っていない。 長すぎるタイトルの通りなのだが、Twitterでもツイートした内容の詳細を、ブログで説明しておこうと思う。 誤診の話 腸煮えくり返って帰ってきた 夫の手足に、歩けない程のひび割れや浮腫の症状があった ある皮膚科で「水虫」だと言われて、1年以上も治療した それなのに殆ど良くならないので、先生に不安を訴えたら もっと必死で薬を塗れ❗と怒られた 不信感が募り 別の医者にいったら 別の病気だった!— KAKO (@isinnkodesu) 2019年3月16日 今回のテーマは、簡単に言えば「誤診」である。 そして1年以上に渡って、その「誤診」を信じ切ってしまった患者とその家族に、一体何があったのかという話を、読者の方も知って損はないだろうと思ったからだ。
2019/03/24 リンク