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潰れる店と残る店。登山用品店の淘汰と二極化について。 : 絶対にマネをしてはいけない山歩き。
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潰れる店と残る店。登山用品店の淘汰と二極化について。 : 絶対にマネをしてはいけない山歩き。
登山用品店の淘汰が始まって久しい。少し考察してみた。 注意: 全て僕個人の印象、感想である。ざっと事... 登山用品店の淘汰が始まって久しい。少し考察してみた。 注意: 全て僕個人の印象、感想である。ざっと事実確認はしているが、内容についての責任は全て僕が負うものである。 近年、昔からの登山用品店の再編や閉店が相次いでいる。 大きな量販店でいうと、2019年4月、石井スポーツはヨドバシカメラに買収されてしまったことは記憶に新しい。買収ではないが、同じく登山用品販売大手の好日山荘では2017年に元大塚家具の役員が社長に就任している。ともにもはや経営のトップが生え抜きの山屋ではなくなっているのだ。好日山荘も昨年本格的なECサイト(GsMALL)を開設し、キャンプにも力を入れてかなり毛色を変えてきている。 キャンプといえば、スポーツ量販大手のアルペンが「アウトドアーズ」と称して本格的にアウトドア・キャンプ用品を取り扱い始めた。店員の登山の専門知識は高いとは言えないが、ソロキャンプ、ファミリーキャンプレ