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もっと振り回されたかった。「アル どこにいるの?」バイロン・バートン 著 - まず米、そして野菜
ポップな絵柄とカラフルな色彩の絵本。犬の「アル」が迷子になってから、飼い主の男の子に再会するまで... ポップな絵柄とカラフルな色彩の絵本。犬の「アル」が迷子になってから、飼い主の男の子に再会するまでの顛末が、言葉少なく描かれています。童話館ぶっくくらぶでは1〜2歳向けに配本されているとか。明るく、楽しい絵本です。 だから今からここに書くことは、私の身勝手な感傷でしかありません。私の義妹、犬橋の話をします。 アルどこにいるの? 作者: バイロン・バートン,はるみこうへい 出版社/メーカー: 童話館出版 発売日: 1998/10 メディア: 単行本 この商品を含むブログ (2件) を見る 犬橋は、タカハシの実家にいたビーグル犬です。コハシが生まれた時には既にかなりのおばあちゃんで、コハシが一緒に遊べる頃にはもっとおばあちゃんになってしまって、それでもよく付き合ってくれました。いろいろ患いながらも、 ずっと元気でいてくれて、数年前の夏の夕方に眠りにつきました。17歳でした。 犬橋がいなくなってか
2018/03/18 リンク