新型コロナウイルスに関する情報は、厚生労働省の情報発信サイトを参考にしてください。情報を見る
エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
「一生においも味も感じないままなの?」 新型コロナの後遺症に3年間悩む女性 亜鉛や漢方、嗅覚トレーニングでも…|熊本日日新聞社
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
「一生においも味も感じないままなの?」 新型コロナの後遺症に3年間悩む女性 亜鉛や漢方、嗅覚トレーニングでも…|熊本日日新聞社
「一生においも味も感じないままなの?」 新型コロナの後遺症に3年間悩む女性 亜鉛や漢方、嗅覚トレ... 「一生においも味も感じないままなの?」 新型コロナの後遺症に3年間悩む女性 亜鉛や漢方、嗅覚トレーニングでも… 熊本日日新聞 | 2023年12月2日 08:28 新型コロナウイルス感染症が世界に広がってやがて4年。日本国内では今年5月に法律上の位置付けが変わり、報道される機会も減った。秋以降は1医療機関当たりの感染者数も落ち着きを見せている。ただ、においや味が分かりにくいなどの後遺症(罹患[りかん]後症状)に苦しむ人は今もいる。 益城町の60代パート女性は2020年12月に1回目のコロナ感染を経験した。熱は38度弱だったが、においがしなくなり、味も感じにくくなった。夫が飲む芋焼酎のにおいをかいでみたが、分からない。周りに感染者はおらず、まさかとは思ったが県内の病院を受診してコロナだと判明、入院して年を越した。 自宅に帰った後も、においや味はしないままだった。「時間がたてば」と思い回復を待