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TSMCともパイプ 熊本県立大次期理事長の黒田氏「県民のためにまい進」|熊本日日新聞社
熊本県立大(熊本市東区)の次期理事長に就任する東京大大学院工学系研究科の黒田忠広教授(65)が5日、... 熊本県立大(熊本市東区)の次期理事長に就任する東京大大学院工学系研究科の黒田忠広教授(65)が5日、県庁で会見し、「学生や教職員だけでなく、県民の期待に沿うようにまい進する」と抱負を述べた。任期は4月からの4年間。 黒田氏は1982年に東京大工学部を卒業。2000年まで東芝に勤務し、最先端の半導体研究開発に携わった。その後、慶応大や米カリフォルニア大で教授を歴任し、19年から現職。 任命権者の蒲島郁夫知事は台湾積体電路製造(TSMC)をはじめとした半導体関連産業の県内への集積を踏まえ、「黒田氏は半導体の世界的権威。高い知見や人脈、行動力を生かしてほしい」と就任要請の理由を説明した。 黒田氏は自身の経歴を生かして熊本での人材育成に努める考えを示し、「熊本は世界のハイテク産業の中心だ。県立大の指針である『地域に生き、世界に伸びる人材育成』を進めたい」と力を込めた。 退任する現理事長の白石隆氏(
2024/03/06 リンク