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SSL証明書に使うDNS CAAレコードをRoute53に設定
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SSL証明書に使うDNS CAAレコードをRoute53に設定
Symantec傘下のThawte(認証局)が誤ってgoogle.comとwww.google.comのEV SSL証明書を発行し問題になり(17... Symantec傘下のThawte(認証局)が誤ってgoogle.comとwww.google.comのEV SSL証明書を発行し問題になり(17年8月Symantecはdigicertに証明書事業を売却) この問題を回避するには、ドメインでSSL証明書を発行する認証局を設定して、設定してない所からは発行できないようにすれば良いと、以前からあった設定方法が注目されました 認証局を設定するというのがDNSにCAAレコードを登録するということ CA (Certification Authority 認証局) CAA (Certification Authority Authorization 認証局の許可) 現状:CAAを登録していない場合は、どこのCAでも利用できます。(暫定措置) CAAを設定していると、設定したCA以外の証明書は発行できません CA(認証局)には Let's Encryp