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小津映画「お早よう」からバッハの対位法を連想する - 夢でささやくピアノ
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小津映画「お早よう」からバッハの対位法を連想する - 夢でささやくピアノ
1959年の小津安二郎監督作品「お早う」 お正月は松竹の小津映画「お早よう」で 昭和も今も変わらぬ人間... 1959年の小津安二郎監督作品「お早う」 お正月は松竹の小津映画「お早よう」で 昭和も今も変わらぬ人間関係のいろいろ バッハの対位法のようにキチっときまる伏線 きら星のごとくの俳優陣 お正月は松竹の小津映画「お早よう」で 明けましておめでとうございます。 本年もどうぞよろしくお願いいたします。 といってもおせち料理もないウチでは、お正月らしいことは何もしていない。 私は子ども時代からおせち料理が苦手だった。 冷たいし、甘いし(スィーツで甘いのはOK)、ごはんと一緒に食べないし、お餅はのどに詰まりそうだし。 いつかおせち料理を食べなくてもすむようにと願っていたあの頃を思うと、今は願いが叶ったともいえる。 しかし亡き母は、さぞかしあの世で怒っているだろうな。 「お正月の用意もせんような子に育てたつもりはない!」 ああ、お母さん、ごめんなさい! でもきょうは、松竹映画の富士山を見て、少しはお正月