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高性能なディーゼル車やワゴンがあった!? スカイラインの珍モデル5選
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高性能なディーゼル車やワゴンがあった!? スカイラインの珍モデル5選
スポーティな印象が強い6気筒エンジン搭載の歴代スカイラインシリーズですが、じつは5代目(C210型)に... スポーティな印象が強い6気筒エンジン搭載の歴代スカイラインシリーズですが、じつは5代目(C210型)にディーゼルエンジンを搭載したモデルがありました。 1980年に発売された「スカイライン280D GT」は、国産乗用車初の2.8リッター直列6気筒SOHCディーゼルエンジン「LD28型」を搭載し、最高出力98馬力/最大トルク17.3kgm(グロス)を発揮。当時の国産ディーゼル乗用車としては最速クラスと評されました。 当時の日産車で「GT」を名乗る条件は、6気筒エンジンの搭載が不可欠だったため、ディーゼルエンジンであっても「280D GT」とされたようです。 しかし、直前に登場して話題になった、スカイライン初の2リッター直列6気筒ガソリンターボエンジンを搭載した「2000GTターボ」の陰に隠れてしまい、話題になることはあまりありませんでした。 6代目(R30型)でもディーゼルエンジン搭載車がラ