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岐阜~福井の最短ルート2023年開通へ 国道断絶区間をつなぐ「冠山峠道路」の工事進む
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岐阜~福井の最短ルート2023年開通へ 国道断絶区間をつなぐ「冠山峠道路」の工事進む
岐阜~福井の最短ルートとなる国道417号「冠山峠道路」の建設が進行中。開通すると、所要時間はどのくら... 岐阜~福井の最短ルートとなる国道417号「冠山峠道路」の建設が進行中。開通すると、所要時間はどのくらい短くなるのでしょうか。 2本のトンネルで峠越え 岐阜県と福井県を最短で結ぶ国道417号「冠山峠道路」の建設が進んでいます。工事が順調に進めば、2023年に開通する予定です。 国道417号は岐阜県大垣市から池田町を経て揖斐川沿いに北上し、同県揖斐川町では日本一の貯水量を誇る徳山ダム(徳山湖)の横を通り、福井県側は池田町・越前市・鯖江市・越前町を経由して南越前町に至る延長約150kmの道路です。 このうち岐阜県揖斐川町と福井県池田町にまたがる冠山峠付近は、クルマが走れない登山道となっています。 県境をクルマで越えるには、幅が狭く、急勾配と急カーブが続く林道を通る必要がありますが、この林道は、悪天候時や冬期は通行止めとなるといった課題があります。 冠山峠道路は、この区間をショートカットする延長7