エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
東遊郭(一楽旅館) -広島県- | KURUWA.PHOTO|遊郭・遊廓・赤線・カフェー建築写真
全国の遊郭跡には転業旅館となって今もなお“現役営業中”の「泊まれる遊郭建築」が僅かながらあります。... 全国の遊郭跡には転業旅館となって今もなお“現役営業中”の「泊まれる遊郭建築」が僅かながらあります。代表的なところだと青森県の新むつ旅館、愛知県の新宝光旅館や三重県の麻吉旅館、山口県の芳和荘などですが、広島県にある「一楽旅館」も其の一つ。廓好きなら知らないものはいないくらい有名な旅館です。 私のバイブル「全国遊郭案内」を広げると、広島市には船入町あたりにあった西遊郭と下柳(現在の現在の中区銀山町、橋本町、薬研堀)にあった東遊郭の2つがあったと書いてあります。後者は広島を代表する繁華街の一つです。そして一楽旅館はそんな繁華街の中にポツンとあります。 一楽旅館を正面から。このあたりは防火地域なので、この木造建築が焼失してしまったら同じ姿では再建できません。(地図①) 奥のこちらの建物が戦後間もなく建てられた部分。昭和33年の売防法施行まで、男女の逢瀬の場として使われていたようです。 右隣のベージ
2019/06/25 リンク