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内容箇条書き:スペース「「青春ヘラ」と「感傷マゾ」そして「低志会」──2020年代の批評ライン」 - Vの文脈
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内容箇条書き:スペース「「青春ヘラ」と「感傷マゾ」そして「低志会」──2020年代の批評ライン」 - Vの文脈
youtu.be 以下はこのYoutube動画の内容要約です。まずはこのスペースを聞き、まとめるに至った個人的な... youtu.be 以下はこのYoutube動画の内容要約です。まずはこのスペースを聞き、まとめるに至った個人的な経緯について簡単に書いておきます。興味なければ飛ばしてください。 わたしはゼロ年代批評と呼ばれるものに、以前からとても興味がありました。とりわけ東浩紀と斎藤環のような、ラカン(あるいはその現代における解説者としてのジジェク)に強い影響を受けながらオタクカルチャーを語る文章が、非常に魅力的なのです。 彼らの文章がわたしにとって面白いのは、オタク文化が自分の生き方に(おそらく真っ当に作品を鑑賞しているひとからすれば作品をあまりに貧しくしていると思われかねないほどに)直結しているからなのですが、そうした語り方を2020年代でもどうにかして引き受けたい、自分のものにしたいと思っています。 そしてたまたま、そのような関心とは全く別の文脈で、最近わたしは阪大の感傷マゾ研究会に入りました。これ