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月曜日は、銭湯で落語会|リビング京都
男湯ののれんをくぐると、脱衣場には座布団が敷き詰められ、正面にはちゃぶ台で作った即席の舞台が─。 ... 男湯ののれんをくぐると、脱衣場には座布団が敷き詰められ、正面にはちゃぶ台で作った即席の舞台が─。 ここ「錦湯」では、昨年10月から定休日の月曜に「ネオラクゴ・フロンティア」を開催。「仕事帰りの人も気軽に来られるよう、午後8時に開演しています」 そう話す月亭太遊さんは、“笑い”で地域活性に取り組むよしもとクリエイティブ・エージェンシーのプロジェクト「京都府住みます芸人」の一員。昨年4月から錦湯の2階に間借りしています。 「地域の交流の場でもある銭湯が、近年は減少傾向。人が集まるきっかけをつくって、銭湯を盛り上げるお手伝いができれば」と、落語会を思いついたそうです。 太遊さんは毎回、新作落語の“ネタおろし”をすることを決め、落語会を「ネオラクゴ・フロンティア」とネーミング。料金は、見た人が自由に決める投げ銭スタイルに。 「短期間でネタを作り続けるのは、けっこう大変なんですが(笑)、お客さまに『