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13光年は近いか遠いか( 地球のような恒星がごく近くにある可能性高まる ) - ICHIROYAのブログ
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13光年は近いか遠いか( 地球のような恒星がごく近くにある可能性高まる ) - ICHIROYAのブログ
地球のような星が、いままで考えられていたよりずっと近く、13光年以内にある可能性が高いことがわかっ... 地球のような星が、いままで考えられていたよりずっと近く、13光年以内にある可能性が高いことがわかった、と報告されて話題になっている。 天文学的に言えば、13光年など、おとなりさんのようなもの、らしい。 13光年って、どれくらいの時間で行けるのか。 現在、最速の宇宙船は、現在、海王星を目指して飛行中の無人探査機、ニューホライズン。 冥王星に達した時の速度が秒速14kmと言われている。 仮にこの速度を巡航速度とすると、 13光年=9.4655284mx1015 9.4655284mx1015 ÷(14000mx60x60x24x365)= 278,711年 27万年だ。 お隣さんといっても、かなり、遠い。 なんだ、結局、夢物語か、と思ったが、ちょっと待て。 現在、ロケット工学の最先端として、核融合ロケットが研究されている。 核融合反応をうまく利用すれば、現在のロケット燃料の、1000万倍以上の