エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
映画『アメリカン・サイコ』…理解されない男の物悲しさ - ひとりずもう
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
映画『アメリカン・サイコ』…理解されない男の物悲しさ - ひとりずもう
観ました。連続猟奇殺人の話かと思いきやラストでまったく違うお話に。 罪を償おう、自分の人格と真正面... 観ました。連続猟奇殺人の話かと思いきやラストでまったく違うお話に。 罪を償おう、自分の人格と真正面からぶつかろうとして一世一代の大告白をしたのに弁護士から肩透かしをくらい。会話のシーンでも、パトリックを庇おうとかその他感情がまるでなく言うなれば『興味がない』そのもののような弁護士が冷血でおぞましい。その前にも彼女やほかの人に「殺人がやめられない」と話しているんだけど軽口みたいな扱いにされてしまっていて、社会的に立場のある人はそんなことありえないから取り合ってもらえないものなのかな、と思っていたらいやみんな興味ないだけだとわかって何か悲しさを感じたりした。 ヤッピー(yuppie, YUP)とは、「young urban professionals」の略で、若手で都市住民たるエリートサラリーマンのこと。 ja.wikipedia.org パトリックやたら仕事しないなーとは思ったものの、どうい