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アンドレ・カンドレ の カンドレ・マンドレ - 70年代研究所
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アンドレ・カンドレ の カンドレ・マンドレ - 70年代研究所
日本ミュージックシーンの巨人・井上陽水について書いていたら、楽しくなってきたので、今回も陽水さん... 日本ミュージックシーンの巨人・井上陽水について書いていたら、楽しくなってきたので、今回も陽水さんの話です。井上陽水としてデビューする前のアンドレ・カンドレ時代にスポットを当てます。 まず、井上陽水のデビューまでの半生をざっくり振り返りましょう。 井上陽水(本名の読み方は、いのうえあきみ)。福岡で歯科医の息子として生まれ、小学生の頃から歌がうまく、中学3先生の時にビートルズに出会い、虜になる。 九州歯科大学を受験するも不合格。二浪中、ザ・フォーク・クルセダーズの「帰って来たヨッパライ」を深夜放送で聴く。テープを高速回転させたコミックソングがヒットしているのを知った陽水は、「こういうのなら自分でもできる! 一発当てたい!」と、曲作りをはじめ、歯科大受験はまた落ちたが三浪はせずに、歌手を目指して上京。 ラジオ番組の視聴者コーナーに投稿したのをきっかけに、シングル「カンドレ・マンドレ」で69年9月