エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
本家ズミクロンVS和製ズミクロン対決! | 収差Love
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
本家ズミクロンVS和製ズミクロン対決! | 収差Love
一度は手にしてみたいライカの王道標準レンズ “ズミクロン” タイミングよく「SUMMICRON-R 50mm F2 TypeI... 一度は手にしてみたいライカの王道標準レンズ “ズミクロン” タイミングよく「SUMMICRON-R 50mm F2 TypeII」を入手出来たものの、ツァイス プラナーを愛用していたため思ったより使用頻度が少ない… 考えた末に手放すことにしたが、最後に撮りたいと思っていたのが “和製ズミクロン” の異名を持つ「Ricoh XR RIKENON 50mm F2」との撮り比べ。 1978年に定価39,800円、サンキュッパのフレーズでヒットした一眼レフ「Ricoh XR500」の標準レンズで安くてナンボ、何の変哲もないレンズのはずが、 当時のカメラ誌(アサヒカメラ?)の性能評価で「ズミクロン50mmに匹敵する中央解像度」と評されたことが始まりだったはず。 しかしズミクロン並と言っても、一体どのズミクロンやねん。M型?R型? M型っぽいが「空気レンズ」で有名な第一世代か?その後のレンズなのか分か